コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

「環境税と排出量取引の議論は同時に」小沢環境相が温暖化対策で強調(産経新聞)

 小沢鋭仁環境相は19日の閣議後会見で、化石燃料に課税する地球温暖化対策税(環境税)と温室効果ガス排出量にキャップ(上限)を設定する国内排出量取引制度について、「税の中身と排出量取引の中身の議論を同時並行で行う」方針を明らかにした。

 今国会に提出する地球温暖化対策基本法案(仮称)については「論点整理を無事終えて文案作成に取りかかっている」と説明。2月下旬以降にも関係閣僚委員会で合意を得て、3月5日に閣議決定することを目指す。

 基本法に基づいて具体策を盛る行程表の骨格づくりも急ぐ方針。ただ、環境税と排出量取引制度の具体的な協議を同時並行で進めることには、経済産業省や産業界などには慎重論が根強い。

【関連記事】
温暖化法、環境税など盛り込みは「無理」 直嶋経産相
国民の8割反対 早急な温暖化対策法取りまとめに疑問の声
たばこは嫌われもの?まずは喫煙マナーを徹底
中国の対米“ホンネとタテマエ”
科技大に太陽光施設整備 日本がエジプト支援

全国5番目の規模の河内大塚山古墳は未完? 初の立ち入り調査(産経新聞)
「忍びない」同僚妻のスピード違反もみ消し(読売新聞)
宝塚ファンのアドレス、阪急電鉄が誤送信(読売新聞)
小沢幹事長 「青木氏は役割終えた」…対抗馬の擁立会見(毎日新聞)
介護施設整備に民間事業者の活用を(医療介護CBニュース)
スポンサーサイト
このページのトップへ
コンテントヘッダー

生活保護費詐取容疑で占師逮捕=テレビ出演で発覚-大阪府警(時事通信)

 無収入と偽り大阪市から生活保護費をだまし取ったとして、大阪府警西成署は24日、詐欺容疑で大阪市西成区南津守、占師井上時弘容疑者(62)を逮捕した。同署によると「お金が必要だった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、占いなどで得た約18万円の収入を申告せず、2008年2月、大阪市から生活保護費約18万円をだまし取った疑い。
 同署などによると、井上容疑者は09年6月、占師を紹介するテレビ番組に出演。番組を偶然見た市の担当職員が「収入があるのではないか」と気付き、同署に告訴した。
 市によると、井上容疑者は1999年11月から09年7月の間、生活保護費を受給。しかし、実際は女性誌にも取り上げられる有名占師で、同市内に店舗も構えていた。05年5月から09年7月の約4年間で1千万円を超える収入があったことが分かり、市は返還を請求。これまでに13万円が返納された。 

投資会社社長に有罪=ペイントハウス事件-東京地裁(時事通信)
<介助犬>役割や現状訴えるパネル展始まる 東京・千代田区(毎日新聞)
26日に知床の魅力体感イベント(産経新聞)
朝鮮学校「文科省がカリキュラムをチェック」 高校無償化で官房長官(産経新聞)
中宮寺跡 心柱立てる施設跡を確認 奈良・斑鳩町教委(毎日新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

郵政各社、将来は株式公開=原口総務相(時事通信)

 原口一博総務相は21日、日本郵政が福岡市で開いた地方公聴会後の記者会見で、同社グループの再編に関連し、「政府が新しい持ち株会社の株式を100%持つという選択肢はなく、残りの株式は公開する。金融2社についても将来的には公開を原則としている」などと述べた。一方で、具体的な比率については言及しなかった。 

【関連ニュース】
ポスト鳩山を狙う"ラグビーボール"原口総務相
KDDI顧問の伊藤氏を擁立=国際電気通信連合の委員選挙
内閣人事局、4月に新設=公務員法改正案を決定
次官の役割検討、付則に明記=19日に閣議決定
副大臣、首相指名の起用可能に=内閣人事局長、人選見直しも

千葉大生殺害 「もみ合いになり刺した」逮捕の男殺意否認(毎日新聞)
雑記帳 身体障害者100人がたすきをつなぐ日本縦断駅伝(毎日新聞)
過労で発症、2億円弱賠償命令=元飲食店店長、意識不明で寝たきり-鹿児島地裁(時事通信)
雑記帳 盛岡芸者見習い募集の求人票(毎日新聞)
<10年度予算案>年度内成立へ 3月2日までに衆院通過(毎日新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

人気上昇前原国土交通相の危うさ JAL迷走、カッコつけトヨタ批判(J-CASTニュース)

 支持率低下に歯止めがかからない鳩山内閣だが、閣僚の中で、前原誠司国土交通相の人気上昇が目立っている。TBS系列のJNNの世論調査(2010年2月12、13日)では、鳩山内閣の支持率が前回(2月6、7日)より1.5ポイント下がって44.4%、不支持率が同1.9ポイント上昇して55%になる中、「今の内閣で期待する大臣」で、前原国交相が09年11月調査比3ポイントアップの18%でトップに躍り出た。

 2位は新任の枝野幸男行政刷新相(11%)。前回トップだった長妻昭厚生労働相が同14ポイント減の10ポイントで3位(菅直人副総理と同率)に落ちたのとは対照的だ。

■「住民感情をいたずらに逆なでし、説得を難しくした」

 産経新聞の世論調査(2月6、7日実施)の「次期首相にふさわしい政治家」でも、舛添要一前厚労相(14.5%)には及ばないものの、前原氏は前回調査比2.4ポイントアップの9.8%に躍進し、2位の鳩山首相(2.0ポイント減の10.1%)に肉薄した。同紙は「小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題に関し、小沢氏に厳しい態度で臨んだ」ことが期待度上昇の要因と分析する。

 確かに、各種世論調査でも国民の多数が小沢氏の説明不足を批判し、半数前後が幹事長辞任または議員辞職を求めているにもかかわらず、民主党内からなかなか批判の声が起こらない異常な状況の中で、表立った批判を控える岡田克也外相とは違い、前原氏は枝野氏らと並んで「けじめ」を求める発言を繰り返し、目立っている。

 ただ、実際の政策では、経済界や官界から疑問符がつく行動や発言も少なくない。

 最初に「ミソ」をつけたのが、就任してすぐに打ち出した八ツ場ダム(群馬県長野原町)の建設中止だ。民主党が掲げる「コンクリートから人へ」の象徴として喝采を浴びたのは事実だが、「マニフェストに書いてあるから」との説明は、長年、ダムの賛否に割れて最終的に建設・移転を受け入れた地元住民との長年の関係をまったく無視したもので、「住民感情をいたずらに逆なでし、説得を難しくした」(経済官庁幹部)というのが、行政関係者の一致した見方だ。

■トヨタリコール問題で「顧客目線が欠けている」

 破綻したJALの再建問題の迷走も記憶に新しい。「法的整理は考えていない」「法的整理を否定したことはない」と揺れ、そのたびに株式市場を右往左往させた。自身の親しい関係者を中心に構成した「タスクフォース」に再建計画を練らせようと、法的裏づけもなく独走した挙句、タスクフォースは解散、公的な産業再生支援機構の支援を受けることになった。このため、タスクフォースに資産査定などをさせた1カ月を無駄に空費し、「経営悪化を加速させた」(JAL関係者)との批判が上がった。しかも、タスクフォースは査定の実務などの経費が10億円程度かかったといわれる。前原氏の肝いりだったにもかかわらず、JALが負担することになり、この分も結果的にJALの負債を増やした。

 トヨタ自動車のリコール問題でも、前原氏は会見で「顧客目線が欠けている」(2月5日)と語ったことに、「世論に便乗してカッコつけるより、国益を考えるべきだ」(経済団体関係者)との批判がある。ブレーキの効きの遅れを「運転者の感覚の問題」と会見で語るなどトヨタの認識の甘さがあったとはいえ、「米国では運輸長官が議会公聴会でトヨタ車の『運転をやめるように』と口を滑らせたように、官民挙げてのトヨタ叩き状態」(同)という中で、日本のトップメーカーをさらに追い詰めるような発言を閣僚がするのは問題だ、というわけだ。ちなみにトヨタ労組出身の直嶋正行経済産業相は、「今回は比較的速い判断。これを糧にユーザーの信頼を回復し、不信を買わない対応をしてほしい」(9日の会見)とトヨタをかばったのとは好対照だ。

 政治とカネの問題で、視界がなかなか開けない鳩山政権。首相自身もさることながら、脇を固める閣僚の人気は内閣の大きな支えだが、政策遂行には危うさがつきまとう。


■関連記事
「プリウス」リコール対応 「かき入れ時」と重なり販売店悲鳴 : 2010/02/15
トヨタ叩きから一転擁護に NYタイムズ購入勧める記事 : 2010/02/12
鳩山内閣支持率30%台突入 政権「危険水域」迫る? : 2010/02/15
フェラーリと同価格帯!?  「レクサス」のスポーツカー : 2009/10/23
連合より「キャバクラ労組の方が偉い」3つの理由 : 2010/02/15

グリーンジャンボ販売、銀座で200人行列(読売新聞)
小沢氏の「検察勝る」発言を批判=共産・市田氏(時事通信)
陸自、ハイチで活動開始…宿営地外で整地作業(読売新聞)
警部自殺は「パワハラ原因」 遺族が元上司ら提訴(産経新聞)
<将棋>王将戦第4局 羽生、突然の開戦(毎日新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

輿石氏、北教組事件の参院選影響「ないでしょう」(産経新聞)

 民主党の輿石東参院議員会長は18日の記者会見で、同党の小林千代美衆院議員側への北海道教職員組合からの違法献金事件の参院選への影響を問われ、「(影響は)まあ、ないでしょう」と語った。

 また、小林氏側が北教組から約1600万円の裏金を受けとった疑惑に関して「直接(北海道に)行って聞いてください。私には分かりません。何を裏金というのかが分からないと、コメントするのは適切でない」と述べた。

 輿石氏は、北教組の上部団体である日本教職員組合の政治団体「日本民主教育政治連盟」の会長を務めている。

【関連記事】
民主支持の強要問題 志位氏が北教組事件で連合批判
北教組事件 教師は政治的中立を守れ
北教組資金提供事件 小林陣営担当者「委員長らから受領」
党首討論 首相、小沢氏の国会説明を進言へ
北教組事件「企業団体献金の全面禁止、今こそする時がきた」鳩山首相

「押尾被告は事実話して」麻薬譲渡被告の初公判(読売新聞)
<雑記帳>新作パズル テーマは萌えキャラ(毎日新聞)
五輪スピード 「静と動」で初メダル…長島選手と加藤選手(毎日新聞)
都の駐車場 管理業者、利益上乗せか 選定時と契約時、収支計画に差(産経新聞)
強い用心棒? 前田氏が小沢氏と面会(産経新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

平成電電広告掲載「不法でない」=新聞社側が勝訴-東京地裁(時事通信)

 「平成電電」をめぐる詐欺事件で、通信機器への投資名目で出資金をだまし取られた被害者436人が、出資募集の広告を掲載した朝日新聞社、日本経済新聞社、読売新聞東京本社などに計約26億5000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は17日、「広告掲載は不法行為ではない」として、請求を棄却した。
 孝橋宏裁判長は、広告が掲載された2002~05年ごろには、平成電電と同様に10%前後の配当率をうたった金融商品はほかにも存在しており、大手企業が安定株主となるなど、同社の事業内容や信用状況が疑問視される状況でもなかったと指摘。新聞社側が平成電電の広告の真実性に疑念を抱くべきだったとは言えないと判断した。 

【関連ニュース】
日航との交渉は継続=読売新聞報道にアメリカン航空がコメント発表
朝日新聞、新潟日報に印刷委託へ
読売新聞販売店で不審火=けが人なし、8月にも
大佛次郎賞に石川九楊氏
読売旅行社長ら書類送検=チラシに写真無断掲載

<自民党>野田聖子議員、総裁選出馬に意欲(毎日新聞)
レンチで脅した商店強盗、菓子投げられ退散(読売新聞)
<訃報>田中常夫さん82歳=元日本陸上競技連盟理事(毎日新聞)
トヨタ急加速事故急増「死者34人」米安全局(読売新聞)
<五輪スノーボード>国母も決勝へ 男子ハーフパイプ(毎日新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

<エンダン文庫>母国でも語り継ぐインドネシア人青年の勇気(毎日新聞)

 宮崎県日向市の海水浴場でインドネシア人青年が、中学生を助けようとして命を落とした事故から2年半。その勇気ある行動をたたえる図書館が母国に建設される。東京都青梅市の小学校臨時教諭、井上実由紀さん(32)が自主製作した青年のドキュメンタリー映画が多くの人の心を動かして実現した。井上さんは「彼を語り継ぎ、両国の人々の思いをつなぐ場になれば」と願っている。【小泉大士】

 青年は漁業研修生だったエンダン・アリピンさん(当時21歳)。07年8月、おぼれる中学生2人を助けるため海に飛び込み、中学生は無事救助されたが、エンダンさんは翌日、遺体で見つかった。事故当時、ジャワ島の日本人学校に勤務していた井上さんは、エンダンさんの家族や関係者を取材し、映画「マス・エンダン」を製作。両国で計約70回上映され、約7000人が鑑賞した。

 「忘れかけていた大切なことに気付かせてくれた」。誠実な人柄と周囲の悲しみを伝えた映画は反響を呼び、多くの人から支援や寄付が寄せられ、百数十万円が集まった。

 井上さんは、義援金でジャワ島北西部の西ジャワ州チルボンのエンデル村にあるエンダンさんの母校の小学校に図書館を建てることにした。広さは約70平方メートル。「エンダン文庫」と名付け、村の識字率向上につながればと、大人も利用できる寺子屋のような場をイメージした。日本の絵本を翻訳して寄贈し、集会場としての機能も持たせる。3月末に着工し、今年、エンダンさんの命日に開館する予定。

 設計は、都内の設計事務所勤務、小林一行さん(28)と東京芸大助手の樫村芙実(ふみ)さん(27)が担当した。「あしなが育英会」の奨学生だった小林さんは映画を見て、父親をがんで亡くした自らの体験と重ね合わせて共感し、育英会の寮でインド洋大津波遺児の留学生らのため上映会も開いた。

 井上さんは「多くの人が風化させるべきではないと行動した。エンダンさんのように貧しくても、夢抱く子供たちが育ってくれたら」と話している。

【関連ニュース】
雑記帳:本入った福袋、図書館が100パック限定貸し出し
まちかど:川口市立中央図書館、来館500万人突破 /埼玉
インフォメーション:第15回日本絵本賞投票を受け付け中
本はともだち:ハロー・ディア・エネミー!80作品展 絵本から考える平和と寛容な心
飯塚市議会:調査特別委、図書館条例改正案を否決 /福岡

国試で読み仮名「考えていない」-EPA看護師候補者などで(医療介護CBニュース)
個所付け資料漏洩に前原氏「非常に遺憾」 異なる資料提出に自民「偽資料事件だ」(産経新聞)
「怖くなって逃げた」 青森県の女子高生の自殺手助け 容疑で無職男を逮捕(産経新聞)
石川議員「離党で済まない」=自民・大島氏(時事通信)
新潟の専門学校生不明=長野・黒姫山(時事通信)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

「消費税増税」明記せず 自民の経済政策の対案(産経新聞)

 自民党は16日、政府・与党の経済政策への対案をまとめた。社会保障費の安定的財源の確保を目的とした消費税率引き上げは、党内に異論や反発の声が収まらなかったため明記を避け、「歳入措置の検討が必須」という表現にとどめた。

 平成22年度予算案では、政府案(総額92兆円)から民主党が盛り込んだ子ども手当や高速道路無料化などを中止し、社会保障や雇用対策、農林水産業振興の「安心成長重点枠」(1.3兆円)に配分することで、必要額を89兆5千億円へ圧縮した。また、今秋には追加経済対策を打ち出すべきだとした。膨らむ国債発行残高に歯止めをかけるため、財政再建の道筋を示す「財政責任法」の制定も提起した。

 対案をもとに政府案の修正を求めていく。対案をまとめた党経済政策調査会の村上誠一郎事務局長は16日の記者会見で、消費税への対応は党執行部の判断に委ねると強調した。

【関連記事】
原口総務相「消費税ありきの議論に立たず」 経済対策を優先
菅財務相、消費税論議の封印を改めて否定
“羅針盤”なき財政運営、遭難寸前 消費税、子ども手当で錯綜
首相、公務員法改正案「やる気ない公務員は厳しい」
消費税4年凍結を改めて強調 鳩山首相、前のめり論議に歯止め

<窃盗>カーナビ被害件数、過去最多に 高級車盗も大幅増加(毎日新聞)
290万円相当の貴金属盗む 容疑の無職男逮捕 東京・上野(産経新聞)
石川議員離党は“尻尾切り” 公明・山口代表(産経新聞)
<里山>開発計画の会社、名古屋市を提訴…5億円支払い求め(毎日新聞)
<性同一性障害>小2の秋から「女の子」…性切り替え容認(毎日新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

<石巻3人殺傷>元交際相手の少年ら2人、監禁容疑で逮捕(毎日新聞)

 宮城県石巻市清水町1、南部かつみさん(46)方で10日朝、男に3人が刃物で殺傷された事件で、県警石巻署は同日午後、南部さんの次女沙耶(さや)さん(18)を車で連れ去った元交際相手で石巻市の解体工の少年(18)を同市内で発見。一緒にいた同県東松島市の無職少年(17)とともに、未成年者略取と監禁容疑で現行犯逮捕した。沙耶さんは右足に軽いけがをしていたが、無事だった。

 逮捕容疑は、10日午前6時40分ごろ、南部さん方から沙耶さんを無理やり車で連れ出し、監禁したとしている。元交際相手の少年は「おれは関係ない」と容疑を否認し、17歳の少年は「一緒に沙耶さんを連れ出し監禁した」と供述しているという。

 この事件では南部さんの長女美沙さん(20)と、沙耶さんの友人で石巻市の高校生、大森実可子さん(18)が死亡。同じ友人の建設作業員男性(20)が重傷を負った。県警は元交際相手の少年が3人を殺傷した可能性が高いとみて、東松島市の少年も殺傷にかかわったかなどを調べる。逮捕時、2人は血痕のような物が付いた刃物を持っており、県警が凶器か調べている。

 県警によると、沙耶さんは09年2月から今年1月まで、県警石巻署に6回相談に訪れたほか、事件前夜に家に来た少年に暴力を受けた後、同署を訪れ10日に被害届を提出することを決めたという。同署は少年に2回警告していたといい、記者会見した阿部信三郎県警刑事部長は「対応に問題はなかったと考えている」と述べた。【鈴木一也】

【関連ニュース】
石巻2人刺殺:逃走した18歳少年ら2人逮捕、女性は無事
女児連れ去り:中3逮捕 未成年者略取容疑 名古屋
連れ去り:車内の乳児、5分後に屋外で保護 名古屋
連れ回し:知人女性と3人の娘を車で 24歳男逮捕 広島
兵庫・小野の男児遺棄:実母が控訴--大阪高裁

殺人未遂容疑 男逮捕 3人切り付け1人死亡 東京・台東(毎日新聞)
高校生刺傷で50代男聴取=徳島県警(時事通信)
愛ちゃん、夢をありがとう! 故郷・伊丹市で応援会(産経新聞)
<個所付け>政府・民主党、資料提出へ 「内示額」のみ (毎日新聞)
放射冷却で冷え込み、今週中は厳しい寒さ予想(読売新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

<血栓薬「t-PA」>組織再生効果を確認 東大チーム(毎日新聞)

 血液のめぐりが悪い虚血状態になって壊死(えし)しそうな組織を、脳梗塞(こうそく)の治療で使われる血栓溶解剤「t-PA」の投与により再生させ、機能も回復させることに、東京大などの研究チームがマウス実験で成功した。チームは「細胞移植によらない再生医療の可能性を示す成果だ」と話す。米国血液学会誌「ブラッド」で発表した。

 t-PAは、血栓を溶かして血流を再開させる薬剤として使われる。東大医科学研究所の服部浩一・特任准教授(幹細胞制御学)らは、マウスの後ろ脚の付け根にある動脈と静脈を縛り、ふくらはぎの筋肉を虚血状態にした後、t-PAを3日間投与する群と、しない群とを比較した。15日後、ふくらはぎの組織中の新しい血管の本数は、投与する群がしない群の約1.5倍に増え、血流も戻って、運動機能も健康なマウスと見分けが付かないほどに回復した。

 血液中の成分を調べると、投与しない群と比べ、2日目に白血球数が1.5~2倍、1週間後には、血管を新しく作り出す作用を持つたんぱく質「VEGF」も約2倍に増えていた。組織中でも、VEGFや血管が増える様子が確認できた。

 t-PAは、骨髄から分泌された白血球が血管や組織内に入り込むのを助ける働きがある。チームは、t-PA投与によって組織中で増えた白血球がVEGFを増やし、その働きで新しい血管が多数作られ、血流を回復させると分析している。

 服部特任准教授は「t-PAが、生体が本来持つ再生能力を増強させることが分かった。臨床現場で使われている薬剤なので、細胞移植による再生医療に比べて安全性や倫理面のハードルが低い。再生医療の新たな手段となる可能性が高い」と話す。【須田桃子】

【関連ニュース】
塩野義製薬:初の国産インフル治療薬を発売 点滴型
20代喫煙者:7割すでに「ニコチン依存」 製薬会社調査
タミフル:予防投与 12歳以下にも承認
医師:長年の慣例、製薬会社からの贈答 関係の規範作り、医学会が検討へ
インフルエンザ:国産初、治療薬「ラピアクタ」発売 点滴で1回投与--塩野義製薬

「事件への加担、強要された」=年下の無職少年供述-3人殺傷、宮城・石巻(時事通信)
「つきまとわれている」と相談 石巻・男女4人殺傷連れ去り事件(産経新聞)
「おばさん相手なら余裕で逃げられる」中3男子2人逮捕 高齢女性からひったくり容疑(産経新聞)
外国人参政権「安全保障上の議論ある」 首相、問題点指摘(産経新聞)
逃亡の会計士、韓国から移送され逮捕 GWG企業買収の脱税容疑(産経新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

「小沢不起訴」で見えた! 「全面可視化」大合唱のナンセンス(産経新聞)

【安藤が斬る】

 東京地検特捜部の捜査の行方が注目された民主党の小沢一郎幹事長の“政治とカネ”問題。政治資金規正法にある収支報告書への虚偽記載をめぐる問題では元秘書ら3人が起訴され、小沢氏本人は嫌疑不十分で不起訴となった。起訴された元秘書で衆院議員、石川知裕被告は離党し、小沢氏は引き続き幹事長続投を表明、党内で小沢幹事長の責任論は封印-という何とも不可解な既定路線が繰り広げられている。

  [フォト]小沢氏、女性議員からチョコをもらいご満悦

 事件が与党最高実力者をめぐる疑惑だったことから、検察のあり方にさまざまな批判が繰り広げられ、中には「検察リーク」や「検察ファッショ」などと検察の不当を論う声が出されたこともこの事件の特徴的な動きだった。中には取調室での取り調べをビデオカメラに収める「捜査の全面可視化」が必要という主張すら聞かれた。だが、果たしてそうした主張は妥当なものなのだろうか。

 石川被告が逮捕された1月15日以降の与党側の動きをもう一度見てみる。石川被告が逮捕された翌日に開催された民主党の党大会。声を荒らげて検察への全面対決を唱える小沢幹事長に鳩山由紀夫首相は「どうぞ戦って下さい」と述べた。検察制度のあり方を考えるとして「石川知裕代議士の逮捕を考える会」なる議員の集まりができ、政府の一員である政務官4人を含む民主党所属議員13人が参加した。連日テレビ番組には与党議員が出演、事件を報じるメディアと検察が一体になって世論を誘導する情報操作「検察リーク」が問題-などとやり玉に挙げた。

 勾留期限の4日が迫ると民主党の「可視化議連」の会合がセッティングされ、法務官僚を呼んで全面可視化の是非を検討する手はずになっていた。小沢幹事長の不起訴の流れが伝えられると、この会合は急きょ取りやめになったが、参加予定のメンバーからは「天の声だよ。起訴されなくなったから、もうやる意味はないということだ。そもそも(可視化を嫌がる)検察に圧力をかけるのが狙いだったから…」。こういう聞き捨てならない声も聞かれた。

 福田昭夫衆院議員も検察批判を続ける議員の1人だ。福田氏は地元、栃木県日光市内でのパーティーの席上、特捜部の捜査をやり玉に挙げ「明らかに検察の暴走だ。別件逮捕だ。あくまでも逮捕をして、自白を強要させる、そういう取り調べはもうやめるべきだ」と批判を加えた。「民主国家にふさわしい検察制度にしていかなければならない。私はそういう思いで石川君の支援をしていこうと考えている」。このように述べて取り調べの全過程を録音・録画する可視化法案(刑事訴訟法改正案)の必要性を訴えた-のだった。

■恣意的なのはどちらか■

 捜査の全面可視化がこうした文脈で持ち出されること自体、注意を要すると思う。しかし、考えてみてほしいのだが、検察という機関は犯罪があると思われる場合には国民に代わって捜査をして真実の解明を図り、犯罪を訴追する機関である。民主党の国会議員のこうした動きは検察が担う民主主義国における重要な職責を忘れて党利党略に流され、検察にプレッシャーを加えたものといわざるを得ない。まして、政府の一員である政務官や総理大臣までがこうした検察批判に安易に唱和する光景はお粗末かつ不見識だろう。

 民主党議員が盛んに口にする「恣意的な捜査」という文言も妥当なものだったのだろうか。むしろ恣意的だったのは民主党議員だったのではないだろうか。

 小沢幹事長には依然として「政治とカネ」をめぐる疑問が突きつけられたままだ。不起訴となった今も、疑問が払拭(ふつしよく)されたとは到底言えない。そもそも論でいえば、なぜ「陸山会」があれほどの不動産を所有するのだろう、という疑問に始まるが、政治資金管理団体が不動産を保有すること自体永田町では異例なことだ。小沢幹事長の政治活動と具体的にどう結びつくのか、にわかに分からない物件だってある。

 また小沢幹事長は「事務所費問題」が起きた平成19年2月、個人名義で登記されている世田谷区深沢などの不動産について「陸山会」が政治資金で取得したものと説明していた点も見逃せない。記者会見を開き「陸山会代表、小沢一郎」と「個人 小澤一郎」の間で交わされた確認書を報道陣に公開しながら自分の透明性、健全性を強調していた。

 その確認書とは、個人である「小澤一郎」が一切の権利主張をしない-という内容。確認書に署名した当事者はどちらも小沢幹事長本人だった。法人格がなく登記することができない資金管理団体に変わって便宜的に個人名義で登記しただけで不動産購入の正当性を強調したものだが、この確認書は後になって会見直前にパソコンで作成されたものと明らかになっている。これでは小沢幹事長側は記者会見を使ってウソの情報を報道機関にリークしたことになるのではないか。

 不動産取得の原資についても小沢幹事長側の説明は二転三転した。三重県桑名市の中堅ゼネコン「水谷建設」の裏金5000万円かどうかが捜査では焦点となり、水谷側の「渡した」という供述に対して、石川被告は「受け取っていない」と一貫して供述したことになっている。

 どちらが正しいのか。これはこれで重要だが、仮に水谷側の供述の信憑性をひとまず置いて考えてみても、政治資金からタンス預金、遺産や個人資産、融資、家族の預金…と次々と出てくる小沢幹事長側の原資の説明には「一体真実は何なのか」と誰もが思ったことだろう。

 多数に及ぶ不動産取引において税法上の処理は問題ないのか、という疑問も浮かぶ。一例を挙げると、妻名義の預金を使って小沢幹事長が自分名義の不動産を取得した場合、それは贈与になるのではないか。今回の事件で、小沢幹事長は不起訴となったが、「政治とカネ」をめぐり疑問は尽きないのだ。そして小沢幹事長から納得できる説明は未だないのである。

■可視化がもたらす害悪■

 今回の事件を「政治主導vs霞が関」などと捉える向きもあるが、それ自体が政治的な構えだと思う。まして民主党が掲げる捜査の全面可視化など、国民的な議論もなしに進められる極めて危ない動きだと憂慮せざるを得ない。真相究明や犯罪の訴追といった国民の負託を捜査機関が担っていけるのか、おおいに疑問だからだ。

 断っておかねばならないが、よくテレビドラマで取調室の傍若無人な捜査官の姿が映される。取り調べでは理不尽な罵詈雑言が浴びせられ、脅迫や暴行、甘言まがいの取り調べが連日続くとイメージされがちだ。確かにそういう調べも現実ゼロではない。それが許されないこともいうまでもない。

 しかし、「お前が犯罪を犯したのか」と聞いただけで「はい、私がやりました」と立て板に水の如く犯罪事実を理路整然と喋ってくれる被疑者もそうはいない。例えば殺人容疑で取り調べを受けた被疑者から「殺すつもりはなかった」という主張がなされることはしばしばある。今回のように「意図的に虚偽記載をしたわけではない」(石川被告)のような主張も根っ子は同じものだ。「騙すつもりはなかった」「脅すつもりはなかった」など様々だが、仮にこういう場面で、取り調べる側が唯々諾々と被疑者の言い分に流され「はい、わかりました」と済まされる事態は許されない。外形的な事実関係や状況、関係者の供述や証拠と照らして矛盾がないか、整合性を備え有罪に持ち込めるだけの細部まで矛盾がない供述にしなければならない。そのためにはのらりくらりと交わす被疑者に声を荒げて一喝することもあれば、同じことを何度も繰り返し問いただすことは避けられない。ご用聞きではないのである。

 疑惑があっても証拠が十分に揃わない場面は無論ある。逆に十分過ぎる供述は揃っていても一部にウソや誤りが盛り込まれていたり、誰かを庇っている可能性だって考えなければならない。組織的な犯罪の場合、そうした恐れをより一層想定しなければならない。暴力団や企業犯罪などを見れば明らかだが、供述一つで、組織が瓦解することもあれば報復だって起こりうる。

 今回の事件はそうした事案にあてはまるだろう。政治資金収支報告書への虚偽記載を小沢幹事長が事前に「了承」していたという石川供述が具体的に何を意味するのか。供述如何では、与党の最高実力者の去就ばかりか、政権の行方も左右しかねない。取り調べを受ける石川被告にとって自分の供述が今後の小沢幹事長や政権にどう波及するかは当然、頭にあったうえでの取り調べだったに違いない。その中には積極的に話しづらいことがあっても不思議ではないし、検察は必然的にそうした点に全力を注いで解明することになる。

 被疑者にとって如何に執拗だと思われても、真相究明のために質さなければならないことは絶対にある。民主党側が持ち出す全面可視化の議論は被疑者の立場だけに立脚した一面的な主張といわざるを得ない。ビデオカメラを持ち込むことで、取り調べが当たり障りのないやりとりにのみ終始する恐れもあれば、秘密の暴露や真実の吐露に被疑者が抑制的になる恐れすらある。それは捜査機関の手足を縛ることになり、真相究明が図られないことにつながる。不正が闇に葬られる社会が如何に不健全か。その代償は国民が負うのである。

■接見も可視化したら■

 素朴に思うのだが、なぜ捜査機関にのみ全面可視化が求められるのか、という疑問も述べておきたい。仮に捜査機関による取り調べの全面的な録画が認められるのであれば、弁護士が接見の場でどのようなやりとりを具体的に行ったのかも録画して国民の前に公開されて然るべきだと思うのである。

 被疑者には黙秘権がある。自分に不利になると思われることは喋らなくて良いのだそうだ。弁護士はそうしたことを踏まえて具体的に接見を通じてアドバイスし、被疑者の支えとなる。それはそれで良いのだが、一方で、刑事弁護に名を借りた「入れ知恵」の類だって絶対にないとはいえない。性悪説に立って、捜査機関の横暴を防ぐためにビデオカメラを入れるのであれば、弁護士の横暴だって起こりうる。ところが、そうした議論はあまり聞かれない。

 刑事司法の役割は事案の真相に迫り、不正を公平公正に処罰することであるのではないだろうか。今叫ばれている全面可視化の議論が、捜査機関のみを制約し、被疑者の利益のみを図るために進められている極めて一面的で危険な動きと言わざるを得ない。引き続き、注意深く見守る必要があると考える所以である。

      ◇

 安藤慶太 昭和40年、福岡県久留米市生まれ。早稲田大学理工学部を卒業後平成2年に産経新聞に入社、社会部に。現在、専門職。

【関連記事】
民主党可視化議連で鈴木宗男氏「取り調べの可視化も必要」 
沈黙の帝国「天の声」で消えた可視化議連
小学校教師「理科嫌い」 文系出身で抵抗感
外国人参政権「不適切」出題 大学入試センター批判の底流
小選挙区選挙は日本の風土に合致するのか?

小沢幹事長の続投批判=自民(時事通信)
与謝野氏、偽装献金事件で激しい応酬「実はあなたの犯罪だ」(産経新聞)
<石川衆院議員離党>民主支部は今後も支援 北海道(毎日新聞)
パトカーとトラックが炎上=トンネル内で追突、警官2人重軽傷-岡山・山陽道(時事通信)
小沢氏、改めて形式的なミスを強調(産経新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

<人権活動家>上海に到着、入国許可される(毎日新聞)

 【上海・鈴木玲子】中国政府に帰国を拒否され、抗議の意思を示すため約3カ月間、成田国際空港の制限エリアに滞在した上海の人権活動家、馮正虎(ひょう・せいこ)氏(55)が12日、上海の浦東国際空港に到着し、入国を許可された。同日夕、自宅に戻った馮氏は報道関係者を前に「戻れてうれしい。(自分の国に戻ることは)中国人の最も基本的な権利だ」と話した。

 空港には馮氏の支援者や報道関係者が集まったが、馮氏は当局によって通常とは別の出口から出され、当局の車で自宅に送られた。自宅付近には当局者が待機し、自宅前に監視カメラが設置されるなど緊張が漂った。

<痴漢容疑>非番の女性巡査に 47歳逮捕 埼玉の電車内(毎日新聞)
<抗争殺人容疑>手配の組幹部をバンコクで逮捕(毎日新聞)
<メタボ健診>腹囲基準根拠ゆらぐ 3万人データ解析で(毎日新聞)
「怒鳴り合っていない」 民主・池田氏が指摘(産経新聞)
給食米から基準超のカドミウム=1500人以上に-兵庫県(時事通信)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

<北沢防衛相>陸自連隊長の処分など検討(毎日新聞)

 北沢俊美防衛相は12日、閣議後の記者会見で、陸上自衛隊の連隊長が「同盟というものは『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と発言したことについて、「現場の指揮官が政治や外交について言及している。シビリアンコントロールの観点からきちんと整理する必要がある」と指摘し、連隊長の処分などを検討していることを明らかにした。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡って、鳩山由紀夫首相は昨年11月の日米首脳会談で、オバマ米大統領に「私を信じてほしい」と伝えていた。北沢氏は連隊長の発言に関し「(自衛隊の)最高指揮官(首相)の言葉も引き合いに出している。何らかの処置をするつもりだ」と述べた。【仙石恭】

【関連ニュース】
ハイチ大地震:PKO派遣の自衛隊員 羽田などから出発
ハイチ大地震:復興支援PKOに自衛隊派遣 閣議決定
ポリグラフ検査:「誓約するのは抑止力になる」北沢防衛相
サイバー攻撃:対処担う「企画調整官」新設…防衛相が意向
安保改定50周年:日米の外務・防衛担当閣僚が共同声明

毎日新聞社長らを書類送付=元秘書官めぐる名誉棄損-警視庁(時事通信)
将棋の里見が17歳で女流名人(時事通信)
<低額宿泊所運営>「FIS」の3人在宅起訴 所得税法違反(毎日新聞)
雪でスリップの車はみ出し正面衝突、2人死亡(読売新聞)
「カルガモ走法」運送業者追送検 兵庫県警(産経新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

動物愛護団体の募金返還訴訟で原告敗訴(産経新聞)

 広島市のイヌのテーマパーク「ひろしまドッグぱーく」で多数のイヌが衰弱した問題をめぐり、動物愛護団体「アーク・エンジェルズ」がイヌを助けるためとして集めた支援金や物資の使途が不明だとして、募金した35人が同団体の代表者に募金の返還や慰謝料など計約380万円の支払いを求めた訴訟の判決が5日、大阪地裁であった。山下郁夫裁判長は「募金が詐取目的だったとは認められない」として請求を棄却した。

 判決によると、ドッグぱーくが平成17年、経営難で閉園した後、飼育されていた多数のイヌが衰弱。愛護団体は救助のためにホームページなどを通じて支援金を募った。山下裁判長は「3カ月間救助活動を行って一定の成果を上げており、だます意図があったとは認められない」と判断した。

 原告側は控訴する方針で、詐欺などの罪で代表者を刑事告訴することも検討するという。

【関連記事】
「私は菜食主義」台湾の女優が動物愛護訴え
巨額献金で捕鯨抗議船導入 シー・シェパード
中国でつかまった米環境テロリストのなれの果て
犬450匹無許可飼育で業者宅捜索 “黙認”の保健所も
“ワン”ダフルな共生目指して 「犬の里親検定」来春スタート

雑記帳 バレンタインにチョココスモス(毎日新聞)
遊園地で「ひら婚♪」いかが 枚方市・関大・京阪電鉄が手作り結婚式(産経新聞)
同盟深化、具体策を議論=普天間は平行線-日米(時事通信)
自公、石川議員辞職勧告決議案提出で一致(産経新聞)
路線バスにクレーン車追突=乗客7人軽傷、乗降中-東京(時事通信)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

立松和平さん死去=小説「遠雷」「道元禅師」など(時事通信)

 「遠雷」「道元禅師」などの小説で知られる作家の立松和平(たてまつ・わへい=本名横松和夫=よこまつ・かずお)さんが8日午後5時37分、脳内出血のため東京都内の病院で死去した。62歳だった。栃木県出身。葬儀は近親者で行い、後日お別れの会を開く。喪主は妻美千繪(みちえ)さん。 

【関連ニュース】
翻訳家、作家の柴野拓美氏死去
小田実全集、初の電子出版で=来春から刊行
室伏哲郎さん死去=「汚職の構造」のノンフィクション作家
原田康子さん死去=小説「挽歌」がベストセラー
庄野潤三さん死去=家族小説書き続けた「第三の新人」

毎日新聞社長らを書類送付=元秘書官めぐる名誉棄損-警視庁(時事通信)
山崎拓氏を自民党シンクタンク所長に(産経新聞)
波元会長に懲役18年求刑=「空前の大規模詐欺」と検察側-「円天」事件、来月判決(時事通信)
小沢氏不起訴へ、石川議員は4億偽装「先生了承」(読売新聞)
貨物船火災 積み荷から激しい黒煙 ベリーズ船籍 福岡(毎日新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

<JR東日本>秋田新幹線の新型車両デザインを発表(毎日新聞)

 JR東日本は2日、「こまち」に代わって秋田新幹線に導入する新型車両「E6系」のデザインを発表した。東北新幹線新青森駅開業後にデビューする「E5系」の姉妹車両で、13年春から順次営業運転を開始、2年で26編成(1編成7両)を投入する。

 E6系の先頭部はこまちの2倍以上の13メートル。このためトンネル突入時の微気圧波を低減し、車両全体をほろで覆うことで走行時の低騒音を実現した。車体上部は秋田の民俗行事「なまはげ」の面をイメージしたあかね色、側面はグレー系ホワイト、中央部はシルバーの帯を入れた大胆な塗色。

 フルアクティブサスペンションや車体傾斜装置を採用し快適性に配慮したほか、バリアフリー化や電動車椅子対応の大型トイレ、非常通話装置、防犯カメラなどセキュリティー機能も充実させた。

 7月から試験運転を実施し、14年春から最高速度320キロで営業運転を開始する。製造経費は1編成45億円。【斎藤正利】

【関連ニュース】
雑記帳:新型スカイライナー 来年3月に見学会
次世代新幹線「E5系」:東京駅に初乗り入れ
京成電鉄:新型スカイライナーを公開 国内在来線最速の160キロ
房総経済:成田新高速鉄道、新型車両を公開 /千葉
錦川鉄道:「とことこトレイン」乗客数、過去最高の勢い 新型車両好評 /山口

タミフル広告を違法掲載、輸入代行業者逮捕(読売新聞)
日航株、6議員が保有=株主優待で節約狙ったが…-衆院資産公開(時事通信)
<着服>司法書士が「過払い金」、和解書改ざんし 富山(毎日新聞)
<無登録営業容疑>バルチックカレーの会社を捜索 警視庁(毎日新聞)
世界対がんデー、がん予防を訴え専門家らが講演(医療介護CBニュース)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

<民主党>自衛隊票に触手 関係者の擁立模索(毎日新聞)

 民主党が次期参院選比例代表で自衛隊関係者を擁立する動きを強めている。全国で20万票以上とみられる自衛隊票はこれまで自民党の大票田だった。自民党は09年11月、航空自衛隊OBの宇都隆史氏を公認しており、民主党が候補者擁立に踏み切れば自衛隊票は分断される。業界団体の「自民離れ」に拍車がかかる可能性もある。

 民主党は昨年8月の衆院選後、出馬に意欲を持つ自衛官OBに党幹部が接触。出馬の可能性を探るなど候補者選定を始めている。民主党幹部は8日、「自衛隊と民主党の目指す方向性をよく見極めたうえで擁立したい」と語った。

 一方の自民党は、民主党の動きに神経をとがらせている。07年参院選比例代表で25万票を獲得して初当選した自衛隊出身の佐藤正久・党国防部会長は「民主党も必ず候補者を出してくるだろう」と警戒する。8日に東京都内で開かれた宇都氏のパーティーには谷垣禎一総裁や大島理森幹事長らも出席。宇都氏は「自民党から出たかった」と支持を訴えた。【仙石恭】

【関連ニュース】
田村参院議員:民主に入党 統一会派、過半数に
小沢幹事長:鳩山首相と官邸で会談
鳩山首相:支持率下落「謙虚に真摯に受け止める」
鳩山首相:「小沢氏の責任、当然あると思う」 衆院予算委
鳩山首相:北方領土返還に意欲 「最も解決したい問題」

<公明>太田前代表の参院選比例擁立見送る方針(毎日新聞)
日本海側中心に大雪、警戒を=鉄道や航空に影響-気象庁(時事通信)
丸ノ内線運転見合わせ…ホームドアにトラブル(読売新聞)
主流派vs知名度…日弁連会長選、初の再投票(読売新聞)
首相動静(1月29日)(時事通信)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

<警察官不祥事>家宅捜索中に容疑者が自殺図る 警部補ら処分(毎日新聞)

 北海道警函館方面本部管内の警察署が昨年7月、容疑者の男を自宅の家宅捜索に立ち会わせた際、男が室内にあったナイフで自殺を図ろうとするトラブルがあったことがわかった。道警監察官室は捜索を指揮していた40代の男性警部補について「注意が不足していた」として、所属長注意の監督措置を取った。

 監察官室によると、男は警部補ら捜査員5人が家宅捜索中に、居間の棚にあったナイフを首筋に当てた。制止しようとした捜査員ともみ合いになり、指先を切る軽傷。手錠と腰縄をされていたが、捜査員が目を離したすきを突いたとみられる。

 また、男を警察署から護送する際、複数の警察官が付き添うとした内規に反し1人に護送をさせていたことも判明。同署の留置管理課長を務める50代の男性警部を戒告の懲戒処分にした。【吉井理記】

三大桜「滝桜」、観桜料300円頂きます(読売新聞)
小沢幹事長は不起訴、東京地検特捜部が方針(読売新聞)
朝鮮半島有事の基地使用も事前協議? 密約検証が「同盟破壊の爆弾になる」恐れ…(産経新聞)
雑記帳 トラフグの皮で美肌プリン開発 別府のホテル(毎日新聞)
首都圏の雪、170人が骨折などのけが(読売新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

公選法違反 武山百合子元議員に有罪判決…さいたま地裁(毎日新聞)

 さいたま地裁は2日、昨夏の衆院選に埼玉13区から立候補し届け出ていない選挙運動員に報酬を約束したとして、公職選挙法違反(買収)の罪に問われた元衆院議員、武山百合子被告(62)=埼玉県春日部市=に懲役1年6月、執行猶予5年(求刑・懲役1年6月)を言い渡した。若園敦雄裁判長は「長年、衆院議員の経験を有したのに身勝手。動機に酌量の余地はない」と述べた。

 判決によると、公示前の昨年7月31日ごろ、春日部市内の事務所などで運動員4人に、選挙期間中のビラ配りなどの報酬として時給900~1000円を支払うことを約束した。

 武山被告は93~05年に衆院議員を4期務めた。【飼手勇介】

【関連ニュース】
公選法違反:後藤衆院議員の出納責任者が控訴
選挙違反:後藤議員の出納責任者に有罪判決 熊本地裁
公選法違反:後藤氏派違反 出納責任者有罪判決 後藤氏が辞職を否定 /熊本
公選法違反:後藤氏派違反 井上被告、執行猶予付き有罪 弁護側、控訴の方針 /熊本
公選法違反:有権者に金券、淡路市副議長に有罪--神戸地裁判決 /兵庫

「消火栓」に防災道しるべ 神戸の会社 QRコード 観光客の避難助け(産経新聞)
「子の奪取に関する条約」日本の早期加盟要請(読売新聞)
郵便不正第4回公判 倉沢被告への質問詳報(産経新聞)
未成年者の喫煙事情 甘い社会的規制を危ぶむ声も (産経新聞)
橋下知事「僕の役割終わった」 伊丹問題 国交省素案に意見反映(産経新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

<人事>広島高裁長官に寺田逸郎氏(毎日新聞)

 相良朋紀(とものり)・広島高裁長官(64)が21日に定年退官するのに伴い、政府は5日、新たな高裁長官に寺田逸郎・さいたま地裁所長(62)を任命することを閣議決定した。これを受け最高裁は寺田氏を広島高裁長官に充てる人事を決めた。24日付で発令される予定。

 【広島高裁長官】寺田 逸郎氏(てらだ・いつろう)72年東京大法卒。法務省民事局長、東京高裁部総括判事などを経て、08年9月からさいたま地裁所長。京都府出身。

 最高裁(24日)さいたま地裁所長(東京高裁部総括判事)倉吉敬▽東京高裁部総括判事(岡山地裁所長)春日通良▽岡山地裁所長(岡山家裁所長)園部秀穂▽岡山家裁所長(神戸地裁部総括判事)水上敏

「個人資産」の主張切り崩せず…陸山会事件(読売新聞)
小中学生の患者比率が3割超に―新型インフル(医療介護CBニュース)
センバツ出場・花咲徳栄ショック!卒業生がグラブ盗んで逮捕(スポーツ報知)
菅副総理 財政・経済演説 「納税者番号」明言/デフレ克服へ決意(産経新聞)
小沢幹事長 再聴取受ける 立件なら辞任示唆(毎日新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

<陸山会事件>9億円は口座入金なし(毎日新聞)

 「陸山会」の土地購入を巡る事件で、04~05年に小沢氏が実質的に運営する政治団体「改革フォーラム21」と同会との間でやりとりされたとみられた計約13億円のうち約9億円は、陸山会の口座には入金されていないことが分かった。約9億円は04年12月以降、フォーラムの口座に順次入金され、約5カ月後の05年5月に引き出されており、その前後は不明となっている。

 一方、残る4億円については、陸山会の口座に05年3月以降に入金された際、通帳に「先生」と記載されていたことが分かった。4億円は同年5月に口座から引き出されているが、小沢氏は東京地検特捜部による23日の聴取で、この資金移動について「知らない」と供述している。

 フォーラムを巡っては、小沢氏が率いた新生党の94年解党時、国から支給された「立法事務費」を含む9億円余が同党から移されていたことが判明。02年に小沢氏が党首だった自由党から支出された15億円余が、04年にフォーラムに入金された疑いも浮上しており、特捜部はフォーラムを巡る資金移動の経緯をさらに調べる模様だ。

【関連ニュース】
【写真特集】石川衆院議員:東京地検が逮捕…小沢氏の元私設秘書も
質問なるほドリ:道11区の石川知裕容疑者逮捕で、補選の可能性は? 
陸山会土地購入:収支報告書知らぬ…大久保容疑者供述変更
小沢氏事務所:60社から15万人分の名簿 98年参院選
小沢事務所:別工事でも受注謝礼要求 年2000万円

<法人税法違反容疑>「カネは返すな!」の八木被告再逮捕(毎日新聞)
逮捕の3人、供述食い違い…陸山会事件(読売新聞)
国内削減15%以上を提示=温暖化対策行程表を議論-政府チーム(時事通信)
<天気>関東甲信で夜から大雪(毎日新聞)
地震 「東南海」「三河」の実態 岩手の研究者が本に(毎日新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

陸山会事件 小沢氏不起訴 石川議員ら3人は起訴 (毎日新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京地検特捜部は4日、当時の事務担当者で同党衆院議員、石川知裕容疑者(36)ら3人を政治資金規正法違反(虚偽記載)で起訴した。同法違反容疑で告発された小沢氏については同日、容疑不十分で不起訴とした。

 ほかに起訴されたのは、当時の会計責任者で公設第1秘書、大久保隆規(48)と石川議員の後任の事務担当者で元私設秘書、池田光智(32)の両被告。

 これまでの調べで陸山会は04年10月、小沢氏から4億円を受領し東京都世田谷区の土地(代金約3億5200万円)を購入し、07年5月に4億円を小沢氏に返済した。石川議員は大久保秘書と共謀して陸山会の04年分の政治資金収支報告書に4億円の収入を記載せず、池田元秘書と大久保秘書は共謀して07年分の収支報告書に4億円の支出を記載しなかったなどとされる。

 一方、特捜部は小沢氏について▽土地購入後、小沢氏の資金提供を隠す目的で行われた疑いが強い融資の関係書類に署名した▽土地購入を指示し、選定した▽石川議員や池田元秘書から陸山会の総収入や支出の報告を受けた--ことなどから関与を捜査した。しかし、石川議員らは小沢氏の積極的な関与を否定し、小沢氏も任意聴取に「全く把握していなかった」と述べた。このため特捜部は、共謀関係を立証できるだけの明確な証拠がないと判断した模様だ。

【関連ニュース】
陸山会事件:大久保秘書、接待認める…水谷建設から複数回
陸山会土地購入:小沢氏不起訴へ、石川議員ら3人4日起訴
陸山会土地購入:石川議員、政治献金800万円記載せず
陸山会土地購入:大久保秘書、虚偽記載関与認める供述
陸山会事件:「4億円は関連団体側から」小沢氏認める

【中医協】「入院時医学管理加算」名称変更へ、要件緩和は検討継続(医療介護CBニュース)
上田容疑者、事件前日「支払い念書」円山さんに(読売新聞)
ロシア警備隊ヘリが銃撃か=操業中の漁船2隻に-国後島沖(時事通信)
<マンション協力金>不在所有者の負担認める 最高裁判決(毎日新聞)
「ラブ・コネクション」運び屋はカノジョ(読売新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

雪の影響で19人負傷=転倒相次ぐ-東京(時事通信)

 東京都内の降雪の影響で、路面凍結などで転倒する人が相次ぎ、19人がけがをしたことが2日、東京消防庁のまとめで分かった。 

【関連ニュース】
特急衝突、乗客ら41人けが=ダンプがスリップ、踏切に
日本海側大雪、ほぼ峠越える=山沿いは引き続き注意
日航機が雪で滑走路逸脱=乗客2時間機内に、けが人なし
日本海側、2日も大雪=北海道は朝まで強風

閣僚好き勝手…答弁拒否したりヤジったり(読売新聞)
<万引き>飛び降り死亡した仲間の2人逮捕 大阪(毎日新聞)
フィアット不買運動 イタリア与党の青年部が発表(レスポンス)
<不正アクセス>前の会社のデータ改ざん 容疑で男を逮捕(毎日新聞)
偽1万円札で「援交せん?」33歳会社員逮捕(スポーツ報知)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

那覇発日航機、エンジントラブルで引き返す(読売新聞)

 26日午後6時半頃、那覇発伊丹行き日本航空(JAL)2088便(ボーイング777―300型機)が離陸直後、左側エンジンに異常が発生したため、那覇空港に引き返して緊急着陸した。

 乗客乗員332人にけがはなく、別の機体に乗り換えて約3時間20分遅れで関西空港に向かった。

 国土交通省那覇空港事務所によると、異常を感じた操縦士が左エンジンを停止させて管制官に緊急着陸を要請。管制官や地上の整備士は「(離陸後に)左エンジンから赤いものが出ているのが見えた」と話しているという。同社が原因を調べている。

<郵便不正事件>厚労省元局長、無罪を主張 大阪地裁初公判(毎日新聞)
<谷垣自民総裁>定年制厳守を3氏に通告…将来見直しは含み(毎日新聞)
「ライ麦畑でつかまえて」のJ・D・サリンジャー氏、91歳大往生(スポーツ報知)
平野長官発言で解決困難に=自民幹事長(時事通信)
市局長補佐が募金19万円着服、フィリピン人妻の実家に送金(産経新聞)
このページのトップへ
コンテントヘッダー

<1票の格差>昨年の総選挙「違法」と指摘 広島高裁の判決(毎日新聞)

 「1票の格差」が最大2.3倍となった09年8月30日投開票の衆院選は、法の下の平等を定めた憲法に反するとして、広島市中区の有権者の男性が広島1区の選挙無効を求めた訴訟の判決が25日、広島高裁であった。広田聡裁判長は「選挙全体が2.3倍の格差で行われた違憲選挙であり、この格差は憲法の基本理念から容認できない。その中であった広島1区も違法」と指摘したうえで、選挙無効とすれば公共の福祉に反するとして選挙自体は有効とし、請求を棄却した。

 8月の衆院選小選挙区の「1票の格差」をめぐる訴訟では、09年12月の大阪高裁判決に続く違憲判断。同衆院選小選挙区の1選挙区当たりの有権者数は、最小の高知3区と最大の千葉4区との間に2.3倍、広島1区とは1.47倍の格差があった。東京の弁護士グループらが全国8高裁・支部に提訴していた。

 衆院選挙区画定審議会設置法(94年2月施行)によると、小選挙区の区割りは、定数300のうち47を各都道府県に一つずつ割り当て、残りを人口比で振り分ける「1人別枠方式」を採用。最大選挙区の人口が最少区の2倍以上にならないことが基本とされる。02年8月の定数是正で2倍以上の選挙区は95から9に減ったが、今回は45に増えた。

 広田裁判長は「投票価値の平等は憲法の基本理念で、国会が定めた具体的仕組みがこの憲法理念に反するため是認できない場合は違憲、違法となる」と判断。さらに、「1人別枠方式は08年の選挙の前に合理性、正当性を失っていた。国会が格差の是正を行ってきたことから、広島1区の選挙は違法である」と国会の責任を強く指摘した。

 公職選挙法により、国政選挙の無効確認訴訟の1審は高裁で行われる。最高裁判例は、衆院選で格差が3倍を超えた場合、違憲か違憲状態と指摘しており、最大2.17倍だった05年衆院選について最高裁は07年6月、「合憲」と判断していた。【寺岡俊】

【関連ニュース】
1票の格差:双方とも上告 「違憲判断」大阪高裁判決で
8月衆院選:1票の格差「違憲状態解消すべきだ」官房長官
8月衆院選:違憲判決に原告側「歴史的、すさまじい」
8月衆院選:格差2倍で「違憲」 選挙は有効 大阪高裁
1票の格差:4.986倍 前年より拡大

山崎拓氏らに参院公認見送り正式通知(産経新聞)
燃料電池の研究拠点視察=鳩山首相(時事通信)
押尾学被告、保護責任者遺棄致死罪などで追起訴(読売新聞)
統合医療でPT設置の意向―長妻厚労相(医療介護CBニュース)
新幹線ストップ 暑くて下着姿になった人も(産経新聞)
このページのトップへ
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。